めがねのお菓子

どう見てもめがねには見えないけれど
お菓子屋さんでよく見かける
源氏パイに似たお菓子(味は全く違う)。

カタロニア語でUlleretesウリェレタス
めがねという意味。

確かにクルルンっと巻いてある部分が二つあって
見ようと思えば見えるかな〜。

かわいい形に誘われて
買ってしまった。

様々なお菓子屋さんで売っているので
いろいろなお店のめがねのお菓子を食べ比べしてみたい。

思えば、かわいくて食べてみたいと思いつづけて
ほぼ7年。
やっと先日試してみたという次第。

そういえば、今おもったのだけれど
源氏パイって
どうしてあの形が源氏なんだろう?

カタツムリを食べる

先週の土曜日に
40人ほどが集まって
カタツムリを食べる会があった。

5百円玉よりひとまわり小さいくらいの大きさで
みんなで長い爪楊枝を手に持ち
ほじっくって食べるのだ。
トマトにトウガラシが入ったような少しからいソースと
アリオリソースの二種類があって
ほじくった実(肉)をソースにつけて食べる。
爪楊枝で掘り出した時、
納豆のようにネバッとして
そのネバり感がなんともいえなく好きだ。
無心でほじって20個ほど食べた。

最初はパッとしない味に感じるのだが
食べれば食べるほどハマって
やめられなくなる。

去年まで食べず嫌いだったけど
今年に入って、あるお宅でいただいてから
とっても好きになってしまった。
ぜひ、お試しを!

カラコラーダ

La Garrigaラ・ガリーガの町で
今週末にモデルニスモのイベントがある。
初めてなので、どんなのかはまだわからないが
タラッサの街のように
人々が100年前の服装で歩いていたり、、、
そんな感じならいいなぁと
期待で胸はいっぱいだ。

今週は行事が目白押しだ。
土曜日にはカラコラーダと言って
知り合いが40人ほど集まって
カラコレス(カタツムリ)を食べる集まりもある。
レストランなどで食べるカラコレスはおいしいとは思わなかったので
ずっと遠慮していたのだが
今年の1月にカラコレス好きのお宅におじゃました時に
出されたものがとってもおいしくて
何度もおかわりしてしまったほど。
家庭で作られるものはおいしいと知ってしまった。
今度の集まりも家庭の味を披露してくれるので
とっても楽しみ。

朝晩は寒いものの
日中は未だノースリーブで過ごしている。
10月だというのに
やっぱり温暖化の影響か。
散歩途中でみつけたブーゲンビリアも
モリモリ咲いていた。


ありがたいことに

La Garriga(ラ・ガリーガ)の町にすみ始めて
二ヶ月がたった。
やっと家のペンキ塗りも終盤をむかえ
少し時間と心に余裕がでてきたところ。

前と違うところといえば
この町は風がある。
けっこう吹くのだ。
台所にある窓を開けて洗い物をしていると
いい〜風が吹いて来る
天然の扇風機のように。

住んでいるピソ(マンション)は10世帯が住んでいて
住人の中から一人
皆で決めたリーダーがいる。
そのリーダーは日本の車会社に長年勤めていた人で
今は退職をしている60代のカタルーニャ出身男性。
日本が大好きだそうで
私たちの引越しや部屋の内装のことなど
彼がいてくれたおかげでとっても助かった。
彼の名前を仮にコチェ(車の意味)さんとしよう。
コチェさんは奥様と夕方7時くらいに町を散歩している。
手をつないで。
これがなんとも素敵なのだ。
コチェさんはピソの広いガレージも持っている。
手作りが好きでそこは彼の趣味の場所になっている。
いつもそこで何かを作っているのが好きだという。
出来上がった作品を飾ってもいるのだが
それが売り物よりもとっても素晴らしものなのだ。
町やピソの近くで会った時には
日本語で挨拶をしてくれる。

同じ建物の住民は静かに生活をする人たちばかりで
本当に良かった。
これ、本当に重要なこと。

写真は散歩をした時に見つけた使われていない家の窓辺。

今度はねこちゃん

 

前ブログではわんちゃんでしたが
同じ骨董市で手に入れた
セピア色に印刷されたねこちゃんのポストカード
やわらかい雰囲気がお気に入り。

昨日はカタロニア語クラスの申し込みに
行ってきた。
この夏の間ですっかり忘れてしまったカタロニア語
中々みにつかないので前期と同じ初級クラスの受講にした。
さぁ、今期もがんばるぞ〜。