今度の土曜日は、、、

バルセロナのカタルーニャ広場から
ランブラス通りを少し歩いて
左側にあるCarrer de Canudaの通りに入り
何気なく道を進んでいたら
キラキラしたものに目を奪われ、立ち止まり
中に入ってしばらくその様を見ていた。
古い歴史ある建物に
現代的な幾何学模様のデザインの照明が際立ってうつくしかった。

古いものと新しいもの。
この組み合わせがなんとも斬新で
いいなぁと思った。

今度の土曜日は
住んでいる町Cardedeuカルデデウの
モデルニスモ建築の見学ツアーに参加する。
しかも料金は1ユーロ。
わが町にはモデルニスモ建築の家が結構ある。
前から気になっていた家々の話が聞けるなんて
今からとても楽しみ。

 

星人?いや、聖人の日だよ

ここのところ雨や雷が続いている
こんな天候はこの季節にめずらしいと思う。
霧が発生するのはここの地域ではよくある風景で
山から霧があがっているのがとても美しい。

そう、11月1日はdía de todos los santosで直訳するとすべての聖人の日。
この日に食べるお菓子といえばPanelletsパナイェッツ。

Pinyones(カタロニア語で松の実)がマジパンのまわりにたくさんついている焼き菓子。
和菓子風な味で、日本茶によく合う。
このお菓子、ひとつ1ユーロくらいする(わが町のお菓子屋さんでは)
高いのは松の実の価格のせいだ。(たぶんね)
松の実を買おうとお店に行ったら100グラムで8ユーロほど。
そう思ったらやっぱりひとつ1ユーロくらいしても不思議ではない。
でも、これが1ユーロ?と思ったらクロワッサン食べたほうがいいかも〜。
結局買わずに、松の実を少し買って
自分で作ったクッキーの上に松の実をつけてみた。

最近、おかし作りにハマっている。
とくにクッキーの出来がとても良く
売ってるのを買うより作ったほうがおいしいと思うくらいだ。(自画自賛しすぎかな?)
ビギナーズラックかと思ったけれど
昨日作ったのも同じようにおいかった。
ウフフッ。

(お菓子の写真はバルセロナのお菓子屋さんPastisseria la Colmenaのウィンドウにて)

雨がシトシト続いてるから

住んでいる町は小さいけれど
それなにりイベントがいろいろある。
その中でもハロウィーンが近くなるとやってくるのが
ホラー映画祭だ。

町には小さな映画館がひとつある。
外観はとっても趣があり、金、土、日の
週末だけ営業している。
そこを会場にホラー映画祭が開催される。
夫も私もホラー映画だけは観ないのだけれど
いつか、ここでフランケンシュタインの映画を観ることに
なぜか憧れがある。
それはきっと、『ミツバチのささやき』というスペイン映画の影響に違いない。
いやいや、きっとそうなのだ。

今年こそ行きたいと思ったのだけれど
週末はみごとな雨、雨、雨でめずらしいほど降り続いた。
町の中に映画館があるのですぐ近くなのだけれど
雨というだけで椅子から中々立ち上がれない。
結局ことしも行かなかった。
来年こそは、、、。と
思っているところである。

日曜日の午後のような

いつものインターネットラジオを聞いていたら
あっ、これ好き!
と思って急いで書き留めた。

Tulipa Ruiz e Marcelo Jeneci の 『Dia a Dia, Lado a Lado』という曲

お休みでのんびりとしている日曜日の午後
でも明日からまた月曜日〜。
週末をゆったりと過ごしている楽しい気持ちと
もう休みが終わってしまう寂しい気持ちが
行ったり来たりする
なんとも言えないこの感じ。
そんな気分の曲だなぁと思った。
ただし、ポルトガル語なので
ほんとうはどういう詩なのかはわからない。

そう、語学で思い出したのだけれど
週末は週の末のこと。
すなわち、土、日のことだ。
英語はWeek end。
スペイン語でもFin de semanaといい
Finは終わりの意味で、semanaは週の意味。
ところが、、、
カタロニア語の週末はCap de setmana。
Cap は頭の意味でsetmanaは週の意味。
直訳したら週の頭。
それなのに、週末の土、日のことを指すのだ。

頭なのか末なのか
末は頭なのか?
なんなのか?
頭が痛いこの頃なのだ。

ダメダメな日

先週末は三連休だったのだけれど
その真ん中の土曜日は
何もかもがうまくいかない日だった。

バルセロナの街へ夫と一緒に車で出かけた。
外に出たとたん、小雨が降る。
傘を持っていったほうがいいかなと思ったけれど
我が町とバルセロナの中心地では天気が違うので
まぁいいか、、、と
傘は持たずにそのまま車にのりこんだ。

最初は北欧家具のヴィンテージのお店へ。
フェイスブックで新たな家具などが入ってきたとお知らせがあったので
行ってみたら、それは今週ではなく来週の話だった。
私がよく読んでいなかったのだ。
次は中古のLPレコードが置いてあるオーディオショップへ
私が欲しかったレコードは一枚も見つからず。
でも、夫は6枚も購入していた。

そしてコーヒー豆を買いにEl Magnificoへ
ここだけは幸い何も起こらなかったのだ。
ただこの時点で時刻は1時15分くらいとなり
もう一軒いく予定の骨董屋さんはパスすることになった。

ランチは私が前から行きたかった
ビストロへ。
ここが、いろいろと度重なるミスで
夫はイライラ、そしてため息の連続。
まずは、オーダーから30分以上待たされる。
オーダーしたものを間違えて持って来た。
正しいものを出し直すとさらに20分かかると言われ、
もう待てないので、頼んでもいないものを食べることになった。
食後のコーヒーにカフェ・コン・レチェと言ったのに
注文をとった人が「カフェ・ソロ(エスプレッソ)ですよね」と確認しに来たので
「違いますカフェ・コン・レチェです。」と言い直す。
最後のとどめは
帰ろうとすると、雨が結構降ってきてしまったのだ。
でも止みそうにないので雨の中を駐車場まで10分ほど歩く。
全身ほぼ濡れる。
そして濡れた洋服のまま、車に乗り込み
車を走らせた。
なんと1分もしないうちに空は青くなり、太陽が輝き始めたのだ。

ここで夫が一言。
ふんだりけったりな日だ。

フフフッ。

でもね、ビストロはおいしかった。