心地よい靴下のはきかた

ここ数年、靴下の履き心地が悪く感じていた。
どこがって、つまさきの縫い目のデコボコしたところが。
つま先が敏感になってしまったようで
あのデコボコ感がイライラするのだ。
つい一週間ほど前から試してみているのだが
靴下を裏返しにして履くと
アラ!不思議。
あのイライラが一気に解消されたのだ。
と、いうことで
今日も裏側にして靴下を履いている。
快適だ!
同じ悩みを持っている人がいたら
ぜひ試してみてほしい。

さてさて、今年の冬に買ったサボテンの一つが
とても元気にそだっている。
よく見ると、ちょっとニキ・ド・サンファルの像のようだなぁと。
色彩はカラフルではなく緑一色だけれど
プクプクッとはち切れんばかりの様が
とてもかわいくて気に入っている。
余談だが、一緒に買った4つのサボテンのうち
2つは、枯れてブヨブヨになってサヨウナラと
なってしまった。
よく、サボテンでさえ枯らしてしまうから植物を育てられない
という人がいるが、
意外とサボテンを育てるのは難しいのだよ。

外の香り

これは映画の撮影ではなく
先週末おこなわれたわが町のモデルニスモ祭りの写真。
住んでいる町La Garrigaラ・ガリーガでは
毎年10月に住人たちが100年ほど昔の衣装をまとい
町を歩くという催しが行われている。
ただし、今年はコロナウイルスのため
ごくごく小規模でこのイベントを行ったのだ。
上の写真は町に残るモデルニスモ建築の豪邸を
20人ほどの参加者をつのってルームツアーが行われた。
あぁ〜知らなかった。
私も見学したかったなぁ。
きっと、来年もあるだろう。

今でもマスクをして外出するのが規則となっているバルセロナ。
レストランからおいしい香りがしてくるのは
マスクをしていてもなんとなくわかるが
季節の香り、風の香りなどなど
微妙な香りを体験していないことに気がついた。

ある人の対談を読んでいたら
香りを遮断されたら、記憶まで残らなくなってしまう。
と書いてあった。
まったくその通りだと思った。
ただし、今年は香りは遮断されてしまったけれど
2020年の3月から始まったみんながこぞってマスクをして
町を歩いている、この風景は
忘れることはないだろう。

久しぶりでコゲちゃった

ずいぶん前に骨董市で買った
クッキーの型。
親子っていうのがめずらしいし
かわいいなぁと。

前のキッチンが本当に使いにくかったのだなぁと
今のキッチンを使っているとつくづく感じる。
まな板がガタガタせずに
きちんと普通に包丁で切れるという
このなんでもないことが
気持ちいい。

冷蔵庫も
野菜の持ちがいいのだ。
レタスもパリパリしている。
前の冷蔵庫はなんだったのだろうか?

そして、ガスで火が出て野菜を炒めたり肉を焼いたり。
やっぱり、電気よりガスがいい。
弱火にすれば、すぐに弱火になってくれる。
以前使っていた我が家のは電気で強火から弱火にすると
すぐには弱火になってくれなかったのだ。
日本料理にはすぐに弱火になってくれないと難しい料理がいろいろある。
スペイン料理にはそいういう微妙な火加減というのは
あまり関係ないような気がする。
やっぱり日本料理は繊細なんだな。

問題続きの冷蔵庫

 

先々週の18日金曜日にすべてが終わる予定だったキッチンの工事諸々は
無事にすべてが終わったのは先週の金曜日だった。
やっぱりこの国で予定通りに終わるのは難しいこと。
それでも一週間で問題解決できたのは
もしかしたらまだ、ましな方かもしれない。

このほとんどのキッチンシステムをIKEAにオーダーしていた。
ほぼ、すべてのキッチン関係が家に運び込まれて
最後に冷蔵庫を入れようとした時
第一回目の問題が起きた。

我が家はメゾネットタイプの3階、4階で
キッチンは4階にあるのだ。
階段の途中のスペースが狭くて幅のある大きな冷蔵庫が曲がりきれず
業者も解決策が無いとのことで
しかたなく返品することにした。

すぐに自宅近くの電気店に行き
代わりの冷蔵庫を探しに出かけ
IKEAの冷蔵庫より3センチだけ丈の高いものを買った。
幅を測ったら問題なかったし、高さは3センチ高くても大丈夫だろうと。
そしたらなんとピソ(建物)のエレベーターに入らなかったのだ。
そう、2センチだけ高すぎたのだ。
業者はクレーンで吊ってベランダから入れようと提案したけれど
それは大げさだと思い、少し丈の低い冷蔵庫に変更した。
以上が第二回目の問題。

第三回目は
翌日、ちょうど電気店の人がやって来た時に
最悪な集中豪雨に見舞われた。
これが、なんと大雨、強風、雷、ヒョウが一気にやってきて
ニュースに出たほどの記録的な豪雨だった。
そんな中、無事にエレベーターには乗ったものの
あんなに幅を測って階段のところで曲がりきれると
思っていたのに、、、
なんと、曲がりきれなかったのだ。
結局は話し合ってクレーンで吊り上げてベランダから入れることになった。

第4回目。
翌日は青空で晴れ渡るその日
クレーン車がやってきて我が家のベランダがある4階に
やっとやっと冷蔵庫が到着した。
さてさて、台所に設置し冷凍庫の扉を開けようとすると
すぐ近くにあるヒーターに扉があたり
完全に開かないのだ、、、トホホ。
こんどはこの問題か〜。

翌々日にヒーターの業者に来てもらい位置を調整して
やっと扉がきちんと開くようになった。
この日、すべての問題が解決したのだ。

あぁ、長かった。
けれど、快適なキッチンでうれしい。
思わず週末に大好きなキャロットケーキを焼いてしまった。


一年ぶりのバルヘ

去年の7月下旬に
今の町 La Garrigaラ・ガリーガに引っ越して来た。
ほぼ一年がたつ。
引っ越し前に部屋のペンキ塗りや掃除などをして
まだ家具などが入ってない時
キッチンも使えなかったので
町の中心地とされている教会のある広場のバルへ夫と入った。
そこは食べ物が美味しいのはもちろん
おばさんの活気溢れる話し方と笑顔が気に入って
3日間連続で通った。
そして今、
キッチンの大改造で料理ができないため
一年ぶりにそのバルへランチを食べに行った。
笑顔が素敵なおばさんが注文を聞きに来たのでちょっと質問をしてみた。
「一年前に来たことあるけど覚えてますか?
何を食べたか覚えてる?」
なんと、彼女は私たちが食べたものを覚えていたのだ。
すごい!!!

さてさて、
火曜日から始まった我が家のキッチン大改造だが、、、
問題続出!
ひとつは注文した冷蔵庫が大きすぎて運べず
止むを得ず返却することに。
それで、急いで近所の電気屋さんへ駆け込み注文したが
配達が月曜日になってしまった。
二つ目はキッチンの棚などを作ったりする人たちと
ガスと水道関係の仕事をする人が
同じ時間に一緒に仕事をするのは無理とのことで
ガス、水道関係が月曜日になってしまった。
そんな訳で、今日すべて終わるはずが
なんと月曜日まで伸びたのだ。
いまだにキッチンで作ることもできず
冷蔵庫もない!
昼間はテイクアウトのものを買って家で食べたり
食べに行ったり。
夜は家でくつろいで食べたいので
ベランダにカセットコンロを出して
4日間連続カレーライス、今日は親子丼と
まぁ、のんびり作って食べている。

さてさて、土曜日と日曜日のご飯は
何を食べようか?
考え中だ。