オープン〜

今週月曜日から
テイクアウト以外営業禁止だったレストランやバルなどが
久しぶりに営業開始となった。
しかも、最高にお天気も良く
一気に町がにぎやかになった感じ。
あちらこちらのお店では、ショーウィンドウにクリスマスの飾りが彩られ
ワクワクする。
コロナで自分の心はどうなんなろう?
と思ったけれど。
クリスマスの雰囲気って自然とワクワクしてしまうものだなぁ。

大きなスーパーマーケットに行くと
入り口に入ったところに店員が一人いて
その人に両手を差し出したら、
手のひらにシュシュと消毒液をかけてくれるのだ。
あぁ、こんなシステムもこの3月からずっと続いているなぁ。
時は止まらない。
何があっても、どんなことが起こっても1秒1秒、刻々と時は進むのだ。
進んで進んで、今はもう11月も下旬。
長かったようで、あっという間。
しかも、まだ来年も続きそう。

信号待ちしているとき
ふと、思った。
戦争の時代もこんな感じだったのかなぁ。なんて。
ただし、戦争は国同士が終わらせようと決めたら終わるけれど
ウイルスはそうはいかない。
そこの違いなんだな。

まぁ、何はともあれ
もうすぐクリスマス。
そして、年末。ニューイヤー!

写真は、大型スーパーマーケットに行く途中にある
誰かさんの庭からはみ出て咲いていた、素敵な色のバラ。

たまに見かける手作り袋

わが町ラ・ガリーガでは土曜日に朝市がたつ。
コロナ以前は洋服や雑貨などの出店もあったのだが
コロナウィルスが流行するようになってからは
食べ物関係だけに限られてしまっている。
特に八百屋さんがたくさん並んでいるのだが
どのお店も結構特徴がある。
例えば、オーガニックだけのものしか売らない店。
めちゃくちゃ安い店。
そこそこな値段のお店。
オーガニックとそうじゃないものを販売している店。
そこそこなお店だけれど店主がてきぱきと敏速に動き対応の良い店。
どこもそれなりに固定客がついている感じがある。
お店によっては品物が触れるのはお店のスタッフだけで
順番が回ってきたら
りんごを3つ、たまねぎ4つ、じゃがいも1キロ、、、
みたいな感じで言葉で伝えてスタッフが袋に入れてくれるというお店もある。
ときどき自家製の布袋をたくさん持参して
それに果物や野菜を入れる人もいる。
なるほど、環境問題のことを考えてのことなのだろう。
ショッピングバックを持つことはこの町ではほぼみんながしていることだが
各品物別のための自家製袋。
我が家もそろそろ作ろうかと思っているところだ。
できること、できないこと
面倒なこと、そうでないこと
色々あるけど、りんご3つ、たまねぎ4つ、じゃがいも1キロ
それぞれ買うだけで3つのビニール袋が消費されてしまうのだ。
自家製袋を作るのはミシンがあれば簡単にできることだし、
これくらいならできそうだ。

秋冬に食べるヨーグルトのお供

家を出て少し歩くと交差点がある。
その角に公園があり
大きくもなく小さくもないザクロの木がのほほんと立っているのだ。
そう、この木に今、ぱっかりと口を開けた
ザクロの実があらわになっている。
しかもたくさんたくさん!
濃厚な赤色に熟したツブツブが
なんともおいしそうではないか。
交差点で信号待ちしていると
あまりに食べごろな色なので
ひとつやふたつ盗んでしまおうか、、、、と頭をよぎる。
いやいや、やっぱり人目があるし
人間だもの、、、できなわ。
あぁ、鳥はいいなぁ。
なんて、思ってしまったり。私ったらバカ、、、ね。

だいたい10月下旬あたりから
おいしいザクロがお店にあらわれる。
秋、冬のヨーグルトのお供にかかせないものだ。
白いヨーグルトに赤いツブツブが入って見栄えもいいが
トロンとしたものとかみごたえのあるものが
口の中でいい感じになっている。
とにかくこの食感がなんとも大好きなのだ。
冬の朝は寒くて眠くてだけれど
ヨーグルトとザクロの最強のコンビネーションが食べれると思うだけで
ちょっと嬉しくなってしまうのだ。

お洗濯のルール

先週末から金、土、日の週末ロックダウンが始まった。
コロナ感染者の数は減ることなく増えていくいっぽうで、
毎日がロックダウンだと
やはり経済に大打撃となってしまうからかな?
なので、週末だけロックダウンにしたのだろう。
病院のベッド数確保しておかなければいけないし、、、
とにかく感染者、入院患者を減らそうということだ。
とくに用事がないならば、ステイホームということでしょうね。

11月に入り、寒くなったものの
やっぱりスペインは日差しがとっても強い。
洗濯物を干す時は裏返しにして干さないと
黒などの濃い色やビビッドな色物の服は
色が焼けて薄れてしまうのだ。
だからせめて服を裏側にしている。
この国では洗濯物は裏返しが基本なのだ。
夫には、裏返しにして洗濯物を出して欲しいと
忠告しているが
時々なっていないことがあると
干す時にちょいとイラッとする。
服を脱ぐ時は裏返しのままでねと
言ってるのに〜。
てな感じで。
これは日本のお母さんとはまったく反対なんだろうなぁと
今日洗濯物を干しながら思ったのであった。

上の写真はハロウィーンの飾りで壁に貼り付けられていた
黒猫ちゃんでした。

準備がはやいぞ

この間の日曜日から夏時間が終わり日本との時差が8時間になった。
以前は朝の7時でも真っ暗だったのが
少し朝日が出てきて明るくなっていることが嬉しい。
これからどんどん寒くなるけれど
秋の味覚はおいしいものがいっぱいだ。

写真はご近所さんの紅葉している蔦。
青空によく映えていて
買い物帰りについ見惚れて撮ってしまった。

うちの近所の通りには
オシロイバナがところどころに咲いている。
ちょっと珍しい色の黄色と白や
ピンクと白、黄色とオレンジなどがあり、
今、ちょうどタネが付いている時期なので
通りを歩きながら黒いタネを見つけては
こっそり少しいただいている。
来年の春に我が家のベランダに植えるためだ。
楽しみだなぁ。

そうそう、先週バルセロナの街へ
買い物に出たら
ところどころの通りにもうクリスマスのイルミネーションが
飾られていた。
もちろんわが町にももうすでに付いていたのだ。

今年はなんだか準備が早いような気がする。
と、いうか
もう来週から11月というのが信じられない。
今年は不思議なくらい時が早く感じられる。