ちょっとイキすぎだけど

 

毎晩8時の感謝タイム
うちのお向かいさんたちは
昨日、子どもが歌うようなやさしい歌を歌っていた。
ひとつ向こうの通りでは
ハレルヤ(詳しいタイトルはわからないけれど)を歌っていた。
音響がとても良く
コンサートなどの専門家がその辺りに住んでいるのかな。
とってもいい曲だなぁと思って
最後まで聴いて、終わった頃に
ありがとうの拍手をした。
その後、突然マイクでアナウンスがはじまり
その通りにピンクやブルーの照明があたり
ディスコミュージックのような音楽が
流れ始めた、、、。
あぁ、やっぱりスペインっていうのは
どうしてこうなっちゃうんだろう。
まぁ、外に出られないからしょうがないか、、、。
楽しむことを抑えきれないのだなぁ。
うん、そうだあと約2週間!

どんどん派手になる夜8時のこの習慣。
最終日はすごいことになりそうだ〜。

写真は我が家のベランダから見える風景。

延長だ〜

外出を控える期間が
4月11日まで延長となった。
予想していたけれど。
しかも、昨日から外に出る人は
外出届証を持参することになってしまった。
めんどうだけれどしょうがない。

そうそう、
今日わかったのだけれど
夜8時の拍手喝采は
医療関係者への賛辞の拍手だそうだ。
ほんとうに、これには感謝です。
とてもありがたいことです。
ちょっと勘違いしちゃったけど、
お互いがんばろう!この時期をのりきろう!の
意味も含まれているはずだ。
我が家の近所周辺では
お向かいさんを中心に毎日はやりの歌を日替わりで歌っている。
今日は何をうたうのかな?
これも楽しみのひとつ。
8時になる3分ほど前から
お向かいさんの60代ご夫婦はバルコニーで
スタンバイしているのだ。
なんかいいなぁ。

今日は外出届証を持って
初めて買い物に出かける。
さてさて、どうなることやら。

最近のお楽しみ

ここのところのお楽しみは
夜の8時にやってくる
がんばろう〜の拍手の5分間だ。

二日前から花火(パーンッという音だけの)も上がるようになった。
こんな時にそれをする必要があるのか?
というか、それはやってもいいの?
そして昨日からは歌を歌う人も出てきた。
さてさて、今日はどうなるんだろう?

前回書いたブログのOrigoオリゴのお店へ今日も行ってみたら
告知文書のところの7人が消されて5人に変更されていた。
どのお店も店内の人数が制限されているので
お店のドアの外に人々が
通りにそって1、2メートルの間を開けて並んでいるので
人通りが少ないはずが、
店の前にその間隔で人々がずらりと立って並んでいて
なかなか面白い、、、。
スペイン人もきちんとやるときはやるのだな〜。
いやいや、すばらしい。

夫から日々、いろんな規制情報を聞かされる。
◯車には運転手しか乗ってはいけない。
◯買い物は一人で。

明日は町の朝市だけれど
どっちが買い物に行くのかな?
できれば夫に行ってもらいたい。

春だ、種を蒔こう

散歩はいいのだと思っていたけれど
ダメだそうだ。
買い物はオッケーなので
一日おきに買い物に行っている。
なんたって、町を歩くのが好きなのだ。

メインの通りのお店を見のぞくと、
どこも店員はマスクをしている。

今日は野菜などを買いに
Origoオリゴというお店へ。
よく行くところで非常事態宣言が出てからは
初めてのお買い物。
さてさて、どんな仕組みになっているのだろうか。
まず入り口に貼ってある告知を読むと
店内を見渡して7人くらいまで入ってよしとのこと。
5人ほどのお客さんだったので入ってみた。
入り口近くに置いてあるビニール手袋をして商品に触るとのこと。
お客さんの中には
「入ってもいいかな〜」と店員にうかがう人もいる。
普段おしゃべりな国民性の人たちなので
誰かと話したくてしょうがない感じだ、みんな。
お客さんもスタッフも
楽しそうに会話をしている。
むしろ、普段よりみんな生き生きしてる感じだ。
私が商品をレジに持っていくと
レジの女性はバックグラウンドにかかっている音楽に合わせて
数秒のあいだ踊りはじめたのだ。

みんな、楽しいことをしたくてしょうがないんだな〜。

写真の卵は
ゆで卵を食べたわけではありませんよ〜。
友達からいただいた
園芸セットで
ゆで卵型の中に肥料や種が入っていて
水をあげるだけで芽が出てくるのだそうだ。
レモンバームとスイートバジル!
待ちどおしい。

サボテン家族

日本のニュースで
スペイン非常事態宣言と!
日本語にするとちょっと怖い響きだけれど
外出を最小限に控えるようにとのことだ。
みんなで協力してこの時期をこうして過ごすことが
今、できることなのだ。

レストランやバル、カフェは人が集まる場所なので
残念ながらどこも閉まっているけれど
食品関係のお店やスーパー、薬局はオープンしているので安心だ。
ある国の動画ではお店の品が全く無かったり
お客同士でトイレットペーパーの奪い合いをしているのを見たけれど
そういう危機感を抱かせるようなものを報道するのは勝手だが
とりあえず、私が住んでいる町では
人々は普段通りの気持ちで落ち着いて過ごしている。
友達とカフェに行くのはダメだけれど
ワンちゃんを飼っている人は散歩に出るのはオッケーだ。
なるべく人と交わらないようにということだ。
夫は仕事に行っているし
私は午前中に買い物をすませて帰ってきた。
スーパーへ行ったのだけれど
入り口近くにビニールの手袋が置いてあり
手袋をして品物を触るように告知されていた。
肉、ハム、チーズなどを店員にはかってもらって売る場所では
店員との距離を保つようにガラスケースから
50センチほど離れるようにと足元を見ると
タイル上にそれ以上近づかないようにと
テープでマーキングされていて
注文が終わったら店員が品物を手にしてお客まで持ってきてくれる
そんな手順になっている。

レジでお金を払うまでビニールの手袋はして、
帰りの出口脇に手袋を捨てるゴミ箱があるので
そこで手からはずして出て行くという仕組みだ。

なるほど〜。

月曜から土曜日までお店は開店しているので
買いだめする人も見かけなかった。
みんな普段と変わらない感じ。

よかったわ〜。

そいういえば、
昨日夕食を作っていたら
外からなにやら拍手が聞こえたので
キッチンの窓を開けてみたら
やっぱり拍手喝采の嵐が3、4分ほど続いていた。
夫と、なんだろう?
だれか近所のベランダからこの事態についての
素敵な演説でもしたのだろうか?と
夫婦で想像していた。
夫が、ワンチームってことなんじゃない?
と一言。
みんなで乗り越えようということか。
おぉ、なるほど。
ちょっと心が熱くなった。
本当のところは近所の人にも会ってないので
なんで拍手喝采だったかわからないが
そいういうことにしておこう。

そうそう、我が家に個性的なサボテンがやってきた。
家族が増えたみたいで
ちょっと楽しい〜。