太陽を忘れちゃったバルセロナ

どうしちゃったのバルセロナ〜
ここのところ雨ばかり。

雨だとお隣のねこちゃんが
我が家に遊びに来てくれない。
それがとってもさびしい。
朝の天気予報によると
木曜日まで雨が続くそうだ。
洗濯物も中々乾かないし
なにより傘を持って外に出るのが一番嫌なことかも、、、。

上の写真は我が町にある、たったひとつの美術館。
その内側から撮ったもの。
モデルニスモ・ツアーの時に、ここが集合場所で
最後にこの中をみんなで見てまわった。

美術館を入ってすぐの床タイルが
波打ったクネクネのデザインで
見ていると、なんだかモヤモヤしてくる。
これもモデルニスモ時代のもの。

ツアーの時はあんなに青空だったのに。
太陽よ早く戻ってきておくれ。

Museum Archive Tomàs Balvey de Cardedeu
www.museudecardedeu.cat

ほんの数十分の朝の色

 

夫を送り出し
皿などを洗い
居間にもどると雰囲気がいつもとちがっていた。
部屋がオレンジっぽくなっていて
ベランダに出たら
空のずっと奥がキラキラと輝いて
感動の朝だった。
10分後に空を見たら
もう、この色は過ぎ去って
クリーム色と淡い青がのんびりと空に広がっていた。
ほんの数十分の空の映画。

昨日の夕方
買い物かごをさげ、町に出たら
もう、クリスマスのイルミネーションが飾ってあった。

そんな季節なのだ。

今日はこれからモデルニスモの建築ツアー。
晴れて良かった。

今度の土曜日は、、、

バルセロナのカタルーニャ広場から
ランブラス通りを少し歩いて
左側にあるCarrer de Canudaの通りに入り
何気なく道を進んでいたら
キラキラしたものに目を奪われ、立ち止まり
中に入ってしばらくその様を見ていた。
古い歴史ある建物に
現代的な幾何学模様のデザインの照明が際立ってうつくしかった。

古いものと新しいもの。
この組み合わせがなんとも斬新で
いいなぁと思った。

今度の土曜日は
住んでいる町Cardedeuカルデデウの
モデルニスモ建築の見学ツアーに参加する。
しかも料金は1ユーロ。
わが町にはモデルニスモ建築の家が結構ある。
前から気になっていた家々の話が聞けるなんて
今からとても楽しみ。

 

星人?いや、聖人の日だよ

ここのところ雨や雷が続いている
こんな天候はこの季節にめずらしいと思う。
霧が発生するのはここの地域ではよくある風景で
山から霧があがっているのがとても美しい。

そう、11月1日はdía de todos los santosで直訳するとすべての聖人の日。
この日に食べるお菓子といえばPanelletsパナイェッツ。

Pinyones(カタロニア語で松の実)がマジパンのまわりにたくさんついている焼き菓子。
和菓子風な味で、日本茶によく合う。
このお菓子、ひとつ1ユーロくらいする(わが町のお菓子屋さんでは)
高いのは松の実の価格のせいだ。(たぶんね)
松の実を買おうとお店に行ったら100グラムで8ユーロほど。
そう思ったらやっぱりひとつ1ユーロくらいしても不思議ではない。
でも、これが1ユーロ?と思ったらクロワッサン食べたほうがいいかも〜。
結局買わずに、松の実を少し買って
自分で作ったクッキーの上に松の実をつけてみた。

最近、おかし作りにハマっている。
とくにクッキーの出来がとても良く
売ってるのを買うより作ったほうがおいしいと思うくらいだ。(自画自賛しすぎかな?)
ビギナーズラックかと思ったけれど
昨日作ったのも同じようにおいかった。
ウフフッ。

(お菓子の写真はバルセロナのお菓子屋さんPastisseria la Colmenaのウィンドウにて)

雨がシトシト続いてるから

住んでいる町は小さいけれど
それなにりイベントがいろいろある。
その中でもハロウィーンが近くなるとやってくるのが
ホラー映画祭だ。

町には小さな映画館がひとつある。
外観はとっても趣があり、金、土、日の
週末だけ営業している。
そこを会場にホラー映画祭が開催される。
夫も私もホラー映画だけは観ないのだけれど
いつか、ここでフランケンシュタインの映画を観ることに
なぜか憧れがある。
それはきっと、『ミツバチのささやき』というスペイン映画の影響に違いない。
いやいや、きっとそうなのだ。

今年こそ行きたいと思ったのだけれど
週末はみごとな雨、雨、雨でめずらしいほど降り続いた。
町の中に映画館があるのですぐ近くなのだけれど
雨というだけで椅子から中々立ち上がれない。
結局ことしも行かなかった。
来年こそは、、、。と
思っているところである。