会えてうれしい、食べておいしい

寒の戻りといいますが
昨日のバルセロナはコートなしではいられない気温だった。
実はちょっと嬉しい気持ちでもあった。
というのは、昨年末に一目惚れして買ったコートを羽織るチャンスがあまりなく
あれよあれよという間に暖かくなってしまったので
存分に活用できなかったことを残念に思っていたのだ。
それが昨日は寒くなってくれたので
待ってましたとばかりに大好きなコートの出番がやってきたのだった。

久しぶりのバルセロナの街でのお買い物。
いつものコーヒー屋さんで豆を買ったり
洋服を見たり
新しいお店を発見したり。
歩きつかれてどこかでお茶でもしたいわ〜と
そうだ、この場所からならガイドブックにも載せたイタリアンジェラートのお店が近いと思い
あのおいしさを思い浮かべながら
一刻も早く食べたい思いで早歩きで行ってみた。
お店に入ろうとしたらオーナーのレンソさんが入り口横で
タバコ休憩をしていて
なんとほぼ2年ぶりの再会となった。
積もるほどの話はないけれど、目が合ってお互い話したのは
元気だった?
会えてうれしいわ。
そういうことを会って笑顔で言いあえることの喜びだった。
さぁ、中に入ろう。外は寒いからと言われて
中に入ってジェラートを、、、
寒いのにジェラート?なのだけれど
冬に食べる冷たいジェラートだっておいしいのだ。
おいしいものは、いつだっておいしいのだ。
私がジェラートを選んでいると彼は言った。
ピスタッチオだよねぇ。
そう、私の大好きなのを覚えていてくれたこと。
嬉しかったなぁ。
ちなみにいつもここではカップのミディアムサイズで2種類を選ぶ。
ひとつは必ずピスタッチオと決めていて
昨日はその相棒にココ(ココナッツ)を選んで見た。
2年ぶりにピスタッチオのジェラートを口の中へ
あぁ、これこれ、この味、ちょっとつぶつぶ感もある、これこれ。
おいしいものを作ってくれる人がいるということは
ありがたいことだ。
ありがとう。