バルサ!バルサ!バ〜ルサ!!!

ヨーロッパ・チャンピオンズリーグ
前回はパリス・サンジェルマンに大敗したバルセロナだったけれど
昨夜の試合で逆転勝利!

我が家では有料チャンネルを持ってないので
ライブで観れなかった、、、、のだけれど
朝おきて6−1で勝ったとニュースで知って
モヤモヤだった気持ちがスゥーとスッキリ!
早速さきほど『Barça TV』で昨夜の試合を観て感動!!!
結果を知ってて観ても感動するものだ。
ロスタイム3分で、残りあと1分もない!!!って時に
1点入れて勝つなんて
映画でも観ているみたいな出来過ぎなストーリー。

最後の最後まであきらめない!
これってとっても大切なことだね。

バルサのゴールキーパーも残りあと1分という時
前進して、チームと一緒にボールを蹴っていた。
とにかくあと1点を取ろう!という気持ちでいっぱいだったのだろう。
これも心に残る場面だった。

今日のバルセロナの街は笑顔でいっぱいなんじゃないかな〜。

我が家から見える桜の木
一足お先に春が来た。

 

ノリノリ!な番組

むかしむかし、日本で『ドレミファドン』という
曲のイントロを流して歌手や曲名を当てるという番組
知ってるかな?

それに似た番組がこの『El Gran Reto Musical』
回答者がスペインの有名人(歌手、俳優など)で
クイズに当たるたび
踊る踊る!!!
ノリノリなのだ。

こんな気持ちのいい番組
好きだなぁ。

曲はほとんどがスペインのもので
わからないけれども
なぜか、ついつい観てしまうほど
彼らのノリにワクワクして楽しい!

司会者のEva González(エヴァ・ゴンサレス)もいい!素敵!

興味のある方はこちらをどうぞ!
過去の放送も観られるよ。

もうすぐ春だなぁ。と思うもの

あざやかな黄色のミモザは
青い空にとてもよく似合う。

そう、これを町で見かけるたび
もうすぐ春だと感じる。

それから今日であったもうひとつ
それはクレソン。

普通の八百屋さんではほとんど見かけないけれど
毎週月曜日にやってくる町の青空市場の
いつも買っているある八百屋さんでは
クレソンが売っているのだ。

この八百屋さんでクレソンを売り始めたら
それは春がもうすぐだというサイン。
今晩はクレソンのサラダだ!

この映画が好き

スペイン語のタイトルは『Los amantes del Circulo Polar』
日本では『アナとオットー』のタイトル
1998年の映画だが、
おそらく日本で観たのは1999年か2000年

先日、こちらのテレビでこの映画を放送していて
久しぶりに観た。
好きだったなぁ、この映画。

主人公の二人
子どもの頃は運命的に出会い
よく一緒だったのに
ある日、青年になったオットーが家を出て
大人になってからはすれちがいばかり。
運命的に出会えない、、、
あともう少し、もう少しで会えるのに、、、。
どきどきするほど、美しいほどにすれちがうのだ。

子ども時代の女の子アナがかぶっている毛糸の帽子が
この頃、とても気になる。

なぜか、その形の帽子を見かけることが近ごろ多い。
何かのお知らせだろうか?

パリス・サンジェルマン VS バルサ

優先順位はひとによって違うもの

昨夜、夫はいつもより仕事が遅くなるというので
その知らせの電話があった。

チャンピオンズまでには帰るから〜
とのこと。
彼の優先順位はヴァレンタインよりチャンピオンズなんだなぁ、、、(笑)
チャンピオンズとは、サッカーの『ヨーロッパ・チャンピオンズ・リーグ』のこと。
昨日はパリスサンジェルマンとバルサの試合があった。
結果は4対0で負けた。

次はホームでの試合、がんばれバルサ!

ふと思ったのだけれど
以前、レアルマドリーにいたディ・マリア選手。
現在はパリスサンジェルマンでプレイをしていて
容姿がすっかりパリ風になり、中々イケてる選手になっていた。
マドリーにいたときは、ズルくて嫌な感じがあったけれど。
移籍していい選手になったわ。