暑いバルセロナを抜け出して
北のヨーロッパへ旅へ涼みに行ったはずなのに
最初の二日間は猛暑でびっくり。
そんな中、街を歩いて歩いて
ほぼ毎日平均2万歩。(iPhoneアプリの万歩計によると)
リガの街を少し語れるようになったかも。
バルセロナの若い女の子はパンツスタイルが圧倒的に多いけれど
この街ではスカートやワンピース姿がほとんどだった。
女性はとっても素敵にワンピースを着ていて
特に花柄が多かったかな。
すごくそれが印象的で、いいなぁと思った。
パンが置いてあるカフェや
市場のパンを見てみると、お惣菜パンがいろいろあって
日本のお惣菜パンと同じで、なつかしい味がした。
地図を片手に目的地に行くバス停を探していたら
工事現場のおじさんが
バス停まで案内してくれたりして
いい人だったなぁ。
アール・ヌーヴォー建築をいろいろ見たり
森へ行ってみたり。
ビンテージのマーケットに
フード・ストリート・マーケットや
手作りマーケットなど
楽しかったなぁ。
少しずつラトビアの思い出を
忘れないように書いておかなくちゃ。
そうそう、宿へ戻る途中に虹も見た。
毎日かなり歩いたのには理由がある。
実は滞在先が意外と遠かったのだ、、、。
つづく